Dr.DMAT（ディーマット） 大倉忠義

菊地昭夫さんの漫画「Dr.DMAT」が大倉忠義さん主演でドラマ化ですね。

ドラマを見て興味を持ったら、漫画でさらに楽しめますね。

漫画ならではの描き方にも注目！


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左とん平さん出演ドラマ「Dr. DMAT（ドクターディーマット）」の視聴率（最終回・第11話・3月20日）は、7.3％。

結局、最後まで2桁に届かず。

なかなか厳しい数字ですね。

第1話（2014年01月09日20：54）7.9％　15分拡大、繰り上げ放送
第2話（2014年01月16日21：00）7.2％
第3話（2014年01月23日21：00）7.0％
第4話（2014年01月30日21：00）8.4％
第5話（2014年02月06日21：00）5.0％
第6話（2014年02月13日21：00）5.3％
第7話（2014年02月20日21：00）5.4％
第8話（2014年02月27日21：00）7.3％
第9話（2014年03月06日21：00）6.2％
第10話（2014年03月13日21：00）8.2％
最終回
第11話（2014年03月20日21：00）7.3％

八雲響（大倉忠義）の妹・八雲春子（瀧本美織）の目が覚めましたね。

これも吉岡凛（加藤あい）による天国からの声かけのお蔭！？

凛は響の事が好きだとしっかり記録に残していたんですね。

録音の時点ではまさか自分が亡くなるなんて思っていなかったでしょうけど。

身近な人の命が消えるのは誰でも辛いですよね。

DMAT（ドクターディーマット）」だって人間。

凛が亡くなったことで再認識した部分もあるかも。

助かった女の子は将来医療系に進んでたくさんの人を助けるようになりそうですね。

将来、八雲響（大倉忠義）と一緒に人助けをする日も来るかも。

八雲春子（瀧本美織）の吸入装置を取りに診療所へ向かった吉岡凛（加藤あい）は帰路、

朱音（久家心）に助けを求められ、共に母の救出へ。

そこで余震に伴う土砂崩れに遭う。

そのころ、都心でのDMAT現場を終えた八雲響（大倉忠義）たちも、

春子らのいる奥多摩へ出動。

そこで凛ががれきの下敷きになっている事実を知る。

極限状態の現場で、響はあるつらい決断を迫られることに。

（TV LIFEより）


凛を助けるか朱音の母を助けるかを迷っているのかな。